3月1日(月)夜上記Web講演会を視聴しました。1題目は「Clinacal Inertiaに打ち勝つために」という演題で、薬剤の増量を試みるとき患者さんの抵抗がありスムーズにいかない場合がある。このときうまく配合剤を使用し錠数を増やさずに増量することが受け入れられやすいとのことでした。2題目は「コロナ禍での糖尿病オンライン診療のすすめ」という演題で、様々なアプリの使用により単なる薬の処方だけでなく患者さんの状態を見ることが可能であるという内容でした。

医療法人蒼慶会高山産婦人科・内科