12月10日「木」夜上記Web講演会を視聴しました。糖尿病治療薬であるSGLT2阻害薬は、循環器領域でも心不全に対して有用であることが各種の研究で証明されてきておりフォシーガは慢性心不全に対する適応が追加された。また、最近の研究では、心不全も遺伝子のが関与することが分かってきていることがよくわかりました。

医療法人蒼慶会高山産婦人科・内科