1月13日(水)夜上記Web講演会を視聴しました。昨日に続きインフルエンザ診療に関する講演でしたが主催した会社が異なりました。子耐性ウイルスが問題視された薬剤に対する講演で、決して耐性ウイルスの出現は高頻度ではなく、次のシーズンまで持ち越されるものではないとのことでした。まだ比較的新しい薬なので今後のと思われました。検討がまたれるめんもありつかいかたは確定していないと思われました

医療法人蒼慶会高山産婦人科・内科