2月10日(水)夜上記Web講演会を視聴しました。在宅患者さんは便秘の割合が非常に多く、訪問看護で便秘対施策で多くに時間を取られそのほかの必要な看護が十分できないことも多い。そのため、排便コントロールは非常に需要な課題でありかつ解決困難な課題であることがよくわかりました。

医療法人蒼慶会高山産婦人科・内科