9月3日(火)夜上記Web講演会を視聴しました。小児科の先生の講演で、内容はHPVワクチンの有用性及び今までマスコミでっ騒がれている副作用といわれるものが、思春期の女子特有の症状であり、名古屋市で行われた研究でもワクチンとの因果関係は否定されている。それに対して、子宮頸癌は徐々に増加しており早急にHPVワクチンの定期接種の必要性に対する解説でした。

医療法人蒼慶会高山産婦人科・内科