4月6日(月)夜上記Web講演会を視聴しました。ICSなどの吸入器を使用していてもなおコントロール不良例に対して費用は高価となるもののムーからなどの生物学的製剤が有用であることが分かりました。

医療法人蒼慶会高山産婦人科・内科