9月10日(木)夜上記Web講演会を視聴しました。月経困難症に対するLEP製剤連続投与の有用性や、出血があったにしても継続投与をすることによりその後の出血が徐々に低下することなどの解説がありました。

医療法人蒼慶会高山産婦人科・内科